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商品の説明
日本製の粋な江戸の色と組み方・帯締め
小紋・紬などのおしゃれ系に使える江戸組紐の帯〆です。歴史的にも興味深い深さがあります。
『ヘラ』を使って打ち込む『高台』
江戸時代に考案された、半畳分はどの大きさの台で、組む人は台中央に渡された板の上に立って座って組みます。竹型のヘラで糸を打ち込んで目を整えながら組んでいく組み方です。
●平田組紐●
1968年から続く伝統工芸の『平田組紐』。
現在は、二代目平田竹峰を襲名した平田晃氏が江戸組紐の第一人者です。
平田組紐は国産の絹糸を使用し、デザインに基づいて糸の長さや色を帳合、組台の玉に帳合した糸を巻き一つずつ丁寧に組む作業から始まり、全て職人の手によって作られていきます。
平田組紐の詳しい説明はこちらをご覧ください↓
合わせやすい古代の色合いでおしゃれなデザインです!
日本製ですので、糸の質がよく、組も上質です。
風合いもしなやかで、とてもよい締め心地です。結び目もキレイに出て、しっかりと締まります。頼房
定価48.000円の品
素材は、正絹100%です。
長さは約147センチ(房部分含まず)しっかりと作られています。幅は約1.5cm
★こちらの品のお値引きはご遠慮お願い致しますが、同梱発送1点追加につき150円お値引きいたします。
商品の情報
カテゴリーファッション > 和装飾り レディース
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■ > 着物・浴衣 > 和装飾り
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素朴なデザインから華やかなデザインまで、様々なパターンと色があり、あらゆるシーンや個性に合わせることができます。花柄、幾何学模様、伝統的な図案など、豊富なデザインの選択肢があるのは大きな魅力です。 帯留め・帯飾り 和装飾り > 帯締め商品の状態新品、未使用発送元の地域佐賀県 和装飾り