新入荷再入荷

江戸切子 青藍被籠目文切立盃 ディスプレイ酒器 ペア(せいらんぎせ かごめもん きったてはい)

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 37200円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :IGR56629717000
中古 :IGR56629717001
メーカー ペア(せいらんぎせ 発売日 2024/01/12 定価 37200円
原型 宮次男
カテゴリ

江戸切子 青藍被籠目文切立盃 ディスプレイ酒器 ペア(せいらんぎせ かごめもん きったてはい)


■ ■
商品の説明
江戸切子、青藍被籠目文切立盃 (せいらんぎせ かごめもん ディスプレイ酒器 きったてはい)、2個1セットです。
未使用、扉付き陳列棚の中に展示していたので状態には全く問題はありません。
江戸切子のわが国での製作は天保5年(1834年)に、江戸大伝馬町のビードロ屋加賀屋久兵衛が 金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが初めてと伝えられています。
大正時代から昭和初期にかけて工芸ガラスと言えば「カットグラス」(切子)と言われるほど急速に 高度の発展を遂げ、わが国における大事の全盛時代を迎えました。
そして江戸切子は昭和60年に東京都の伝統工芸品産業に指定、平成14年には国の伝統工芸品にも 指定されるに至りました。
贈り物にふさわしい桐箱に入れてお届けします。
籠目(かごめ)文とは竹などで編んだ籠の網の目、またはその格子の模様のこと。
幸せが続くことを願って『幸せを「籠む」』との意味も込められています。
特にこの盃は色被せの部分がより立体的に、浮き出るように深く掘りこみ凹凸を出すことで宝石のような輝きを携えています。その輝きが、お酒の味をより格別なものに感じさせてくれる気がします。
他の商品と比べて、細工の細かさ、丁寧さが見て取れると思います。
柄・デザイン···モザイク
カラー···ブルー×2
種類···お猪口(おちょこ)
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 >
ワインの香りを十分に楽しめないというワイン愛好家の不満を、専用の酒器で解決します。より深い味わいを体験できるようになります。 キッチン・食器
■ ディスプレイ酒器 >

■ コップ・グラス・酒器 > コップ・グラスカラーブルー×2商品の状態新品、未使用発送元の地域兵庫県

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です